SOLO PRO 228とSOLO PRO 230の受信機の危険性

kikenn-helibeginner今回はSOLO PRO 228とSOLO PRO 230の受信機の危険性についてお話します。
この記事はソロプロユーザーには必ず読んで頂きたい重要(危険)な情報が載っています。
快適なラジコンライフを送る為にもぜひとも一読して頂けると幸いです。

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SOLO PRO 228と230の受信機の危険性について語る

まず危険性を理解するためには中身を知る必要があるので併せて以下の記事もお読み下さい。

固定ピッチ機やマイクロヘリの受信機の仕組み
固定ピッチ機やマイクロヘリのようにひとまとめにされたタイプの受信機の仕組みを解説致します。メリットやデメリットも書いていきます。固定ピッチ機...

 さて、以前述べた通りこちらの箱には様々な機能が備わっています。 CIMG1455.jpg このタイプの受信機には良し悪しがありますが、今回は悪い面についてのお話になります。

4つの中でも圧倒的に壊れやすいメカが存在します。
アンプです。 負荷が掛かる分壊れやすいです。
元々壊れやすい部分ではあるのですがソロプロの受信機は特に壊れやすいです。
その理由には受信機だけの問題ではなく構造的な問題も含まれます。 CIMG0797.jpg

このアンプは主に墜落時に故障しやすいです。
墜落するとブレードが地面に当たっていわゆるロック状態になり回転が出来ません。
ロックすると行き場を失った電流が溜まり続け
次第にアンプが耐えられなくなり最終的に燃えます。

固定ピッチ機では墜落しそうになったらスロットル最下位というのを徹底して下さい。
これが出来ないと受信機を何度も壊すハメになります。
上記のことをすれば最低限の受信機保護は出来るわけなのですが
では、空中でアンプが焼けた場合はどうなるのか。

運が良ければそのまま墜落するだけで済みます。
一番最悪なのは暴走してノーコンになりフルスロットルで空に舞い上がるケースです。
私は知人の操縦中にこれを目撃したことがあります。
あくまで私の推測ではありますがおそらく以下のような流れです。

①テールギアに異物が混入した?
②飛行中テールが急にロックする
③テールアンプに過電流が流れる
④テールアンプ炎上
⑤その熱の影響か、過電流の影響かどちらかが原因でメインアンプも故障
⑥メインアンプ暴走
⑦ノーコンでフル回転

飛行中に起こった出来事ですが、とても恐ろしい体験でした。

ソロプロではどうにもテールのギア関連で受信機が故障することがたくさんありました。
それでとうとうダイレクトモーター化したわけなのですが。
純正仕様でやり続ける方はギア関連は特に注意して下さい。
少しでもギアが痛んだらすぐに新規に交換することを強くお勧め致します。

私の経験論ですが、この手の受信機のアンプの容量には余裕が全くありません。
メインもテールもどちらも許容限界ギリギリのスペックなのだと思います。
少しでも何かあると当たり前のように故障します。その上値段も高いです。
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通常ラジコンのアンプにはこれくらいのものが付いているのが普通ですから
それを鑑みても壊れやすいことを想像するのは容易いでしょう。

私はHoney Bee 2でもSOLO PRO 228でも受信機を何個も壊していましたが
大事にしたい思いもあって次の機体へは行かずに変にこだわっていました。
しかし受信機の故障だけに関して言うならば、はっきり言ってお金の無駄です。
なので私個人の意見ですが固定ピッチ機は確かに初心者向けではありますが
変にこだわらず可変ピッチ機をやってしまう方が良いと思います。

この手の受信機は壊れやすく、値段が高いため下手をすると
新しく機体を買った方が安上がりになる可能性があります。
現に私がそうでした。

まとめ

普段聞きなれない異音がしたり動きが変な場合は必ず原因を探る癖をつけましょう。
ラジコンはどんなに操縦が上手になったとしても、それ以外の部分で事故が起こり得ます。
実は私も経験あるのですが特にノーコンの恐怖というのは計り知れません。
人によっては引退のきっかけになる可能性も充分あり得ます。
ですので安全にだけはどうか注意して下さい。

わずかながら皆様が安全で楽しいラジコンライフが過ごせますようお祈り申し上げます。

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