SONY HDR-CX390のレビューです。
私の動画はこれで撮影しています。
SONY HDR-CX390のレビュー
SONYのHDR-CX390です。
現在のラジコンヘリ動画は、このビデオカメラがメインで活躍しています。
後ろにはバッテリーが付いています。 ビクターのエブリオも候補に入っていましたが
バッテリー使用時間の長さでこの機種に決定しました。
USBがついていて、ここからPCに繋いでデータ転送したり充電も出来ます。
静止画も撮れます。 ですが静止画の方の画質はそれなりです。
このサイズならばそこまで気になりませんがフルサイズだと結構粗いです。
カメラのようにフラッシュはついていないので暗所での撮影には向いていません。
モニターはタッチパネルです。
ボタンは再生と電源しかついておらずタッチパネルで全て操作します。 特に難しいことはなく直感的に操作出来ると思います。
モニターの角度もグルッと変えられます。
猫などの背の低い被写体を撮影する際にはとても重宝します。
真逆にして畳む事も出来ます。
動画のサンプルを用意しました。 最高画質で撮影しておりますがYoutubeでは実際の映像より画質が少し落ちます。
右下の歯車のアイコンをクリックして
「1080p HD」にするとYoutube側での最高画質になります。
ようやく私もフルHDの時代に突入致しましたが驚くほど快適です。
ピントが合うのもかなり早いですし、手振れ補正も強力で画質も音質もかなり良いです。
これを買ってから動画を撮るのが楽しくなりました。
総じて満足な商品です。