FMSフライトシミュレーターの各種機能について色々と説明していきます。機体や飛行場の追加方法や、便利な機能を紹介しているので参考にどうぞ。
FMSフライトシミュレーター 各種機能を紹介
言語を日本語化
まず最初に日本語にしましょう。上の項目の「Language」から「Japanese」を選択します。もしかしたら最初から日本語になっている方もいるかもしれません。これだけだとメニューに空白部分があるかと思いますので、完全版を入れると良いです。
こちらでダウンロード出来ます。
⇒Alpha8用日本語化パッチ
クラッシュ設定
クラッシュ設定です。これは墜落した時に自動で再スタートしてくれる便利機能になります。「シミュレーション」から「オプション」を開きましょう。
そして「クラッシュ後自動再スタート」にチェックを入れます。
機体の変更方法
機体の変更方法です。「機体」→「機体の選択」
機体名を選択すると右側に機体写真が表示されます。良ければそのまま開きます。
飛行場の変更方法
飛行場の変更方法です。「飛行場」→「飛行場の選択」
飛行場名を選択すると、右側に飛行場写真が表示されます。
高度などの表示や拡大縮小方法
「表示」項目の「機速・高度・上昇速度」 をチェックします。左上に高度などが 表示されるようになります。
同項目内で機体のズームインで拡大、ズームアウトで縮小が出来ます。 「オートズーム」にチェックを入れますとある程度機体が離れると、自動でズームしてくれるようになります。その下の「オートズーム設定」でズーム開始距離など細かく設定も出来ます。
追跡モード
「追跡モード」にチェックを入れますと、常に機体の背後からカメラが追ってくれます。 このモードだとマップの隅々まで冒険出来ますので、なかなか楽しいです。
風の設定
「シミュレーション」「風況設定」から風の設定も出来ます。
こちらは自分のお好みの設定でどうぞ。
だいたいこんなところです。以上、FMSフライトシミュレーターの各種機能の説明でした。