可変ピッチ機の調整方法①【スワッシュを水平にしよう】

CIMG2563のコピーラジコンヘリの可変ピッチ機の調整方法です。
ここでは調整の基礎となるスワッシュプレートの水平出しを行います。

はじめに注意

ここに書くのは私が完全独学で得た知識なので間違いや変な部分多々あるかと思います。
上級者の方が見るといい加減で不快にさせてしまうおそれもありますので
あくまで「飛ばせればいいや」程度の調整とお考え下さい。
また基本的な調整はどれも同じとは思いますが、私の持っている機体を参考に書いています。
・Master CP
・Mini CP
・Genius CP
・Super CP
・SOLO MAXX Revolution BL
これらはスタビレスでテールはダイレクトモーター式ですので
同タイプの機体が参考になると思います。

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ラジコンヘリ調整の基本、スワッシュを水平にする

さて、内容に入ります。
可変ピッチ機の機体側の調整は実は至ってシンプルで
スワッシュプレートを水平にすることが基本です。
ちなみにこちらがスワッシュプレートです。 スワッシュ 複雑そうに見えますが各種の調整はこれに集約されています。

こちらの動画をご覧下さい。 スロットルの上下に応じてスワッシュプレートも上下に動いているのがわかります。

つまりスワッシュが傾いていると機体も傾いて飛んでしまうのです。
そのため必ず水平にする必要があります。 スワッシュは水平 これさえ理解出来ていればあとはそれほど難しくありません。

スワッシュの調整方法

では、調整方法に入りますが
まずは最初に下準備としてモーターの結線を外します。 DSCN4741.jpg メインとテール両方です。
可変ピッチ機の調整にはサーボを動かす必要があります。
サーボを動かすためにはバッテリーを繋げますが、それは普段飛ばす状態と同じなわけです。
そのためブレードが回転してケガをしないために、調整前には必ずこの作業をして下さい。

モーターの結線を外すには受信機側のコネクタを外すのでも良いですし
アンプがある場合はアンプとの結線を外してもOKです。 DSCN4743.jpg

次は電源を入れてスロットルを中立にし、サーボホーンを3つとも水平になるようにします。 CIMG2413.jpg
CIMG2417.jpg たまに個体差なのかギアの噛み合いが違っており
3つの水平を揃えられない場合があります。
3つのホーンの水平がズレていれば一見ダメなように思えますが
「スワッシュプレートが」水平になっていれば良いのです。

それにはリンケージで足りない長さを補うか
送信機側でトリム調整をするという方法があります。 CIMG2421.jpg

送信機で調整する場合はJ5/J6プロポのトリム調整は
画像の黄色○部分のボタンを動かしてやります。
モード11モード22

参考動画

DEVOシリーズはサブトリムにて。 CIMG2420.jpg なお送信機側で入れられる数値には上限があります。
そのためリンケージやホーンの状態であまりに
水平がズレていると送信機側だけでは対応しきれません。

まとめ

簡単にまとめますと、まずはサーボホーンを水平にして
細かい微調整はリンケージやトリム調整で行うだけです。
スワッシュプレートが水平になっていれば大丈夫です。

私の場合は目視でスワッシュプレートの水平を出していますが
細かい傾きまでは見た目だけでは判断しづらいため
実際に都度ホバリングさせてみてからトリム調整をしています。
きちんと水平を出したい場合は目視だけでなく、スワッシュレベラーも活用しましょう。

以上でスワッシュの水平は出せると思います。次回へ続く。

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