HCP60のレビュー

HCP60helibeginner
HiSKY HCP60のレビューです。3Dフライトが可能なラジコンヘリの中では、世界最小クラスです。HCP60の細かい写真や飛ばした感想などを書いていきます。

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HiSKY HCP60の詳細

HCP60の外観

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こちらがHCP60の外観になります。今現在はどうなのかわかりませんが、HCP60が発売された時点では、世界最小の3D飛行可能なラジコンヘリです。

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ラジコンヘリの小型化を待ち望んでいる私としては、HiSKYは今後も注目していきたい会社です。HCP100、HCP80、そしてHCP60へと小型化が進んでいます。

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キャノピーの切り口がフリーハンド気味なので気になりますが、HiSKYのラジコンヘリではある意味デフォルト仕様ですね(笑)

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HCP60の箱の開封後の状態では、こんな感じになっていて驚きました。中央付近で何かがそそり立っています。

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最初は「斬新なデザインだなー」くらいに思っていたのですが、よくみたら普通にメインモーターでした(笑)

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このままだと当然ながらメインギアには届いておりません。 

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下に押し込むとちゃんとかみ合いました。というか押し込んであるだけなので、3Dフライト時に抜けないかちょっと心配です。

HCP60のテール

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こちらがテールモーターです。ダイレクトモーター式ですが、HCP60自体の小ささも合って見づらいと思います。

HCP60のサーボ

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こちらがHCP60のサーボです。HiSKYのラジコンヘリはサーボに箱がなく、むきだしになっています。

箱がない分、省スペースで小型化出来るわけですね。 

HCP60の受信機

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こちらがHCP60の受信機です。6軸ジャイロが搭載されています。

HCP60の付属品一覧

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HCP60の付属品一覧です。予備のテールがカラフルで視認性が良いものになっています。

HCP100Sだとメインがカラフルなローターブレードでしたが、HCP60だとテールの方がカラフルでした。なぜでしょうか。

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これもHiSKYの特徴のひとつで、ネジ以外にもリンケージなどが入っています。嬉しい配慮ですね。

HCP60のバッテリー

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こちらがHCP60のバッテリーです。ちょっと見づらくてわかりづらいですが、3.7V 130mAhです。さすがに小さいです。

これ以外にも、HCP80の3.7V 180mAhのバッテリーも使えるみたいですね。 

HiSKY X6S送信機

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使う送信機はHCP100Sと同じX-6Sです。

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ピッチカーブやスロットルカーブなど細かく設定出来ます。HiSKYの送信機は、結構頑張っています。

別途アダプタモジュールを購入すれば、FutabaやJRやWalkeraの送信機でも操縦可能になります。

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HCP60の大きさ比較

HCP100Sとの比較

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世界最小を謳うHCP60がどのくらい小さいのか、他の機体と比較してみます。まずは同社のHCP100Sと比べてみましょう。

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全長としてはHCP100Sの半分ちょっとでしょうか。ブレードもかなり小さめになっています。

K110との比較

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XK K110も一緒に並べてみました。K120、K123共にK110とほぼ同じ大きさなので、XKの代表としました。HCP60はキャノピーも一回り小さいです。

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全長はK110が少し長めで、HCP60はやっぱり半分くらいになるでしょうか。これだけ見てもかなり小さいのがわかりますね。

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HCP60自体の色合いも地味なので、視認性はかなり悪そうです。

この辺は何か少し改善出来たらと思うのですが、そもそもサイズ的に遠くに飛ばすようなものではないですし、難しいところです。

HCP60での目標は室内での背面ホバリングですが、今の私にはまだまだですね。

HCP60のレビュー

まだ室内のみですがHCP60を飛ばしてみました。まず最初に思ったのが「カワイイ!」です。
飛ばしてみるとその小ささが更にわかりやすく、いつもと違った雰囲気が楽しめます。

これくらいのサイズだと、室内でも余裕を持って旋回などが出来ます。

●追記●
室内に最適と思っていたHCP60ですが、確かに大きさの点ではやり易いものの、如何せん壊れやすいです。「室内で練習がしたい」という方にはお勧め出来ません。

今時のマイクロヘリには珍しく、ちょっとぶつかっただけで壊れます。

HCP60の小ささはメリット?

HCP60の小ささは良い点でもあり、悪い点でもあります。上述した通り、視認性があまり良くありません。室内でも端まで飛ばすと、もう既に少し機体が見づらくなりました。

HCP60を屋外で飛ばすのはかなり目が疲れるかもしれません(笑)

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また、メンテナンス性についてもパーツが細かく少々やりづらかったです。

今後もラジコンヘリの小型化は進んでいくと思いますが、頻繁に修理などをするこの分野では、残念ながらあまり相性が良くないように感じました。

目が悪い方や細かい作業が苦手な方は、この点にも注意しましょう。

小さくても安定している

HCP60を購入前の私の想像では、小さいのであまり安定してないんじゃないかと思っていましたが、決してそんなことはなく非常に安定しています。

きちんと調整すれば手放しでもホバリング出来るくらいです。HiSKYのラジコンヘリはジャイロが優秀ですね。XKに引けを取らないと思います。

HCP60の飛ばした様子

HCP60の飛行の様子はこちらをどうぞ。この動画ではHCP100Sの設定で飛ばしてみましたが、スロットルが少し忙しかったです。

後日HCP60用にピッチカーブを入れなおしたら、大人しくなって飛ばしやすくなりました。

HCP60のまとめ

HCP60は思ったより壊れやすかったのが残念でした。メンテナンスも大変なので、購入にはある程度の腕と覚悟が必要です。

とはいえHCP60が発売された時点では、3D飛行が可能なラジコンヘリの中では世界最小なのだそうなので、小型で本格的なヘリが好きな方はいかがでしょうか。

以上、HiSKY HCP60のレビューでした。

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