リポバッテリーを自分で処分する方法

lipo-haiki-helibeginnnerリポバッテリーを自分で処分する方法です。今回は、燃えないゴミで出す方法について書いていきます。

スポンサーリンク

リポバッテリーを自力で処分する方法

リポバッテリーの下準備

IMG_2597_R
まずはリポバッテリーの下準備をします。この写真のリポバッテリーは物凄い膨らんでいますね(笑)

長い間放置したり、扱い方を間違うとこのようになる場合がありますので、すぐに処分してしまいましょう。知らずに放置していると火事の恐れもあるので危険です。

しばらくラジコンやってないなーって方は、今すぐ要チェックです。

それと私の友人で、携帯電話のバッテリーを膨れ上がったまま放置している人間がいました。これについても危険ですので、すぐさま携帯ショップなりへ行って処分してもらいましょう。

IMG_2598_R
ダメそうなリポバッテリーがいくつかありましたので、この機会にまとめて捨てることにしました。処分するには、安全のために放電させてやる必要があります。

IMG_2603_R
まずは、少しでも放電しやすくするための作業を行います。線をニッパでショートさせないように片方ずつ切断します。

どのみち処分するのでショートさせても問題ないですが、容量の大きいバッテリーだと危ないので、安全のためにもここは片方ずつやりましょう。

IMG_2604_R
プラスとマイナス両方切断しました。

IMG_2605_R
それぞれのリポバッテリーの被覆を剥ぎます。これでリポバッテリー側の下準備は整いました。

箱と塩水を用意する

IMG_2602_R
放電するにあたって、入れ物を用意しましょう。私はおそらくエノキが入っていただろう箱を使用しました(笑)

絶縁できる入れ物なら、バケツでも何でも良いです。廃棄するリポバッテリーの大きさや数に応じて、変更して下さい。

ただし相当汚くなるため、なるべく使い捨ての容器が良いかと思います。

IMG_2606_R
まずはこの入れ物に、リポバッテリーが埋まるくらいの量の水を入れます。

IMG_2607_R
次に塩を入れます。5%ほどに薄めれば良いのですが、多めに入れておけば問題ありません。

塩水にすると電流が流れるようになります。大昔に理科の実験で習ったのを思い出しました。

リポバッテリーを塩水につけた様子

実際にリポバッテリーを塩水につけると、こんな感じになります。泡がシュワシュワ出ている様子は、なんだか楽しかったです。

IMG_2608_R
泡がシュワシュワと出てきますが、これは放電出来ている証拠です。2~3日もすれば泡が出なくなるかと思いますが、安全をみて1週間は放置した方が良いでしょう。

リポバッテリーを2週間放置した後の様子

DSC00359_R
今回は1週間と言わず、2週間ほど放置してみました。そして、放置した様子がこちらです。まさに産業廃棄物という感じですね。

DSC00378_R
底の方にも緑色の物体が沈殿しておりました。

DSC00380_R
この緑色の物体がリポの原液でしょうか。何にしても物凄く体に悪そうです。

最後に一応ショートさせてみましたが、電気はもう完全になくなっていました。これで燃えないゴミに出せると思います。

リポバッテリーを自分で処分する方法まとめ

リポバッテリーは放置しておくと発火するおそれがあるので、状態はこまめにチェックし、いらないようなら思い切って捨てましょう。

私は少しでも膨らんだら、早め早めに処分するようにしています。リポバッテリー代をケチッて家が火事になったのでは、本末転倒です。

以上、リポバッテリーを自分で処分する方法でした。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

トップへ戻る